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フリースクール・ぱいで
こちら(ぱいでぃあの別バージョン)
 
総合パンフレット

私立公立・小中学生:自立支援・学習支援・中学高校受験進学
 --- 今からでも大丈夫!《知る》から《行動》へ : Now is the time to act ! ---
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脱・不登校!不登校を肥やしに、バネに、〈不登校もいい経験だった〉と語れるように-- 

3つのブログ   
ぱいでぃあ通信
  (不登校・引きこもり応援マガジン) 
子どもネット
(子どもネットから) 
教育落書き帳
 (多様な視点から日本の教育を考察) 

悔いのない受験・進学:--子どもからの発想  ホームスクールで学ぶ子ども達の活動に  不登校児童生徒に対する文部省通知の実践校  親と子のためのカウンセリング
英検・漢検・日本語検定
出席日数の認定と通学証明書の発行 保護者の声
不登校の救済に教育バウチャーを 
「ぱいでぃあ」へのQ&A 

遊学統合のスクール・ぱいでぃあ
  http://freeschool-paidia.com/ 
  paidiamaster@gmail.com
 〒338-0811 さいたま市桜区白鍬466(総合連絡窓口)
       教場:浦和・北浦和・埼玉新都心・大宮
  TEL・FAX 048-829-9178
 ※非通知のご相談・お問い合わせ等にはではお答えできないことがあります。
   必ず連絡先をお願いします。
 ※初めての方は、必ず電話でご予約をお願いいたします。
  携帯電話 (お急ぎの時など)
     080-2152-8513
 or 080-6580-5398

子どもネット 
  http://kodomo-sien.net/wp/
  bakiller02@gmail.com
NPO法人教育ネットワーク・ニコラ 
  http://www.os.rim.or.jp/~nicolas/
  nicolas@os.rim.or.jp
 
   
 

※NPOニコラ(フリースクール・ぱいでぃあ)からの出版物・関連書籍・、子どもたちの活動の一部
(※画の上にカーソルを持っていけば簡単な説明が表示されます)
フリースクール・ぱいでぃあの総合パンフレットPHP出版「中高生660人の掲示板」(ニコラのデータ)教育ネットワーク・ニコラの《足で集めた価値ある情報》埼玉でユニークな独自の活動をする人達の紹介本ぱいでぃあ卒業生の監督作品等のポスター
天才少年ヨッシーの創作劇画発表東京現代美術館でのパリ大学教授・川俣正氏のとの対談社会体験学習:上野科学博物館・恐竜展社会体験学習:品川水族館にてぱいでぃあ活動:オリジナルのデザインの組み合わせ
六本木国立新美術館社会体験学習:鎌倉建長寺にて社会体験学習:霧ヶ峰車山高原にて社会体験学習:お台場・科学未来館にて超伝導ぱいでぃあ活動:紙クラフト制作
ぱいでぃあ活動:サッカーコートにてぱいでぃあ活動:テニスコートにてぱいでぃあ活動:餅つき・餅菓子制作社会体験活動:長瀞蕎麦打ち体験風景ぱいでぃあ活動:絵画技法の交換制作
ぱいでぃあ活動:粘土細工・蕎麦セット制作ぱいでぃあ授業風景・それぞれのニーズに合わせてぱいでぃあ授業風景・静寂の中で自立学習社会体験学習:秩父ミューズパークにて社会体験学習:北海道旭岳にて
社会体験学習:北海道知床旅行・ロープウエイ社会体験学習:川口グリーンセンターにて社会体験学習:東京ミッドタウンにて・通路ぱいでぃあ活動:テニスコートにてぱいでぃあ活動:公民館調理室にて
社会体験活動:上野公園にて大道芸社会体験活動:お台場科学未来館の地球儀ぱいでぃあ活動:運動場で大凧揚げに挑戦社会体験学習:北海道オホーツクの海辺散策ぱいでぃあ活動:テニスコートにて
社会体験学習:西沢渓谷の七ッ釜五段の滝社会体験学習:お台場・フジテレビにてフリースクール総会・お楽しみ会の出し物--福笑いぱいでぃあ活動:6×6×6×6の顔組み合せ 

 生きる喜び・学ぶ楽しさ メール無料相談  
後で悔まない不登校生の学び場選び
 子ども支援・不登校支援の交差点   
※フリースクール・ぱいでぃあ総合パンフレット2014年度
--- 「ぱいでぃあ」の活動について ---

「ぱいでぃあ」「NPO法人教育ネットワーク・ニコラ」(いきいきニコラ)のスクール部門です。
「いきいきニコラ」が教育に関する情報発信・考察の場であるとするならば、「ぱいでぃあ」「生きる喜び・学ぶ楽しさ」を日々のモットーに、子どもたちと新しい学びの方法を追求・実践する場です。

「遊びの教育学」--遊びの復権-「子どもは遊びを通して人間となる」
「ぱいでぃあでの学び」--「子どもの視点から学びを組み立てる」
「不登校生に教育バウチャーの適用を」--「不登校生への経済的救済措置として」
「Play-Study-Workの結びつき」--子どもの教育は今を生き次代に繋ぐ「公」の営み
「人間・相田みつを、その書と人となりについて」--美術館館長・相田一人氏と語る(完全PDF版あり)
「学 びは誰のためにあるのか」という問いから始まって、今や閉塞状況に陥っている近代学校教育の問題を、「子どもからの学び」という視点から根底的に問い直す こと。そのために、学びの主体である子どもたちと交流し学ぶ中で、今の子どもたちに相応しい実践的な学びの方法を確立したい、と思っています

「教 育の崩壊」「学びからの逃走」「学力低下」が叫ばれ、学校教育の中であたかも動物の共食いのようにいじめや非行が横行して止むことがありません。そして、 「不登校」や「引きこもり」、あるいは「ニート」と呼ばれる人たちは学校的価値の中で生み出され、いまなおその苦しみの中にいる教育の犠牲者と言えそうで す。そして、それは現在の教育環境や社会のあり方を告発し続ける存在ともなっています。
paidia-right.html へのリンク
し かし、子どもたちはそういう中からも自らの力で立ち上がろうとしています。子どもたちを支援する環境と人があるならば、子どもたちは幾多の偏見に怯むこと なく新しい価値を築きながら自らの意思で前進できる力を持っています。子どもたちは基本的に「出来る人たち」なのですから。

「ぱいでぃあ」は、不登校の子どもたちや新しい学びを求める子どもたちと関わる中で、それぞれの子ども達が自信を持ち、自分の意思で自らの道を切り開いていける人になれるよう支援を続けています。その基本的な考えの中心にあるのが、「遊びの教育学」であり、「ぱいでぃあの学び」です。また、いったん学校を離れてしまえば教育の恩恵を一切受けられなくなる不合理さを変えるべく「教育バウチャーの適用を」も訴えています。また今回、教育の営みは、それが国のものであれ民間のものであれ、すべて「公」の性格を有していることを知っていただくために、「Play-Study-Workの結びつき」を「ぱいでぃあ」の考え方としてアップしました。「学びは誰のために、何のためにあるのか」ということをお考え頂くためにも、ぜひご一読ください。

また、関心のある方は、「フリースクール・ぱいでぃあ」の案内だけでなく、いろいろな記事もお読みください。なお、ぱいでぃあの実践とは別に、「いきいきニコラ」のサイトには広く子どもの教育を考察する多くの記事がアップされていますので、時間の許す限りお読みいただければ嬉しく思います。
個が生かされてこそ集団も輝き響き合う
精神と身体と頭脳の調和ある社会活動を