不登校の立ち直り:ぱいでぃあでの実践について

(1):「脱・不登校」へのお誘い
  ●全ての不登校の子ども達に脱・不登校、自己実現の成功体験を!
  ●行動がすべて!:相談だけでも可・週1日からでも可・友達になろうよ!
  ●不登校の子ども達に合った自由な学びと自己実現の形がここに

(2):思いを「脱・不登校」の行動へ
  ●不登校をいつまで見守ればいいのだろう!
  ●気を付けよう、甘い言葉と不登校の現実に
  ●「思いを行動に」---変わりたければ具体的に行動するしかない
  ●「お前はいったい何をしたいんだ?」---自分の花を咲かせるために
  ●不登校全員の立ち直り---それが「ぱいでぃあ」の願い


(3):国民の権利として教育公費の活用を考えませんか?
  ●国民誰でもが教育を受ける権利があります、不登校でも
  ●公教育には国民の税金が投入され、施設(学校)、人材(教師)も整っています
  ●その教育公費によって子どもが学びたいという場所で学んでいいはずです
  ●不登校の子どもや親も、正当な権利として学習権の実現を要求できます
  ●子どもが公立学校への復帰を望む場合には、その実現を応援します


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