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「ぱいでぃあ活動」って何?

「ぱいでぃあ活動」とは教科学習外の人としてのトータルな向上をを目標とする活動です。
・「ぱいでぃあ活動」には、アウトドア活動とインドア活動とがあります。
 アウトドア活動とは、主に天気のいい時に校外に出て、スポーツや遊びをはじめ様々な身体を使った野外活動を行います。また、月に一度は「社会体験学習」として、様々な行事やイベント、体験学習、遠足、旅行などに出掛けます。成長期の子どもたちにとって身体的活動は欠かせません。特に閉じこもりがちになったり、外部の社会との触れ合い、対人関係スキルの欠如しがちな不登校になった子どもたちには必須の活動と考えています。
 テニス、サッカー、バドミントン、フリスビー、キャッチボール、ポートボール、ドッジボール、ソフトボール、釣り、網どり、散策、野草取り、凧あげ、ブーメラン、…
 インドア活動とは、主に雨天時に、絵画、クラフト、工作、言語表現、調理、ゲーム等、心や感覚のスキルと中心に、インドア特有の利点を活かした活動を行います。また、時にはインドア活動だけに終始せず、アウトドア活動と連動しながら、活動を行います。
 紙クラフト、クラフト組み立て、Pintarestのいろいろ、木工作、粘土工作、絵画、写生、プリズム、手作りモータ、3D感覚ゲーム、オリジナルゲーム工作、おはじき、お手玉、リング、けん玉、ベーゴマ、オセロ、カルタ、トランプ、ウノ、ダイヤモンドゲーム、囲碁、将棋、チェス、花札、ぶんぶんゴマ、ブーメラン工作、ペットボトルロケット工作、紙飛行機、ヘリコプター、音楽練習、ダンス…それぞれのアイディアで、感覚や意識の解放と錬成を行い、既成観念に囚われた自己を開放すること、新生の自分を作り上げることを支援します。

ホームスクーリングアンスクーリング
~人と社会とを円滑に結び付けるために~

 ◆「ぱいでぃあ」はホームスクーリング(家庭学習)と学校を結びます。
★学力以前の問題として、何よりも心身の回復が優先されます。
○現在、学校を離れた後、ほとんど家庭で過ごし、集団生活に触れていない子どもたちに、「ぱいでぃあ」との出会いを通して、対人関係能力や社会生活に必要な感覚や行動力を高めてもらいたいと思っています。
○現場で長らく不登校支援の実践を重ねてきたスタッフが、持てるノウハウと専門的知見によって、心・身体・学力のそれぞれの側面から総合的に対応していきます。
○進路に関しては、最終的に本人とじっくり話し合う中で決めていきたいと思います。
★現在、県内には幾つかのパレットスクールも誕生し、今まで不登校であった子どもに心身の自己治癒力が高まり、相応の学力を体得するならば、たとえ公立の全日制高校が無理だったとしても公立のパレットスクールへの進学は十分可能なわけです。「ぱいでぃあ」ではトータルにその支援を行います。(既に何名もの卒業生が全日制高校やパレットスクールへの進学を果たしています。

ホームスクーリング(家庭学習等)・アンスクーリング(脱学校:学校の縛りからの解放)ご活用のためのアドバイス

★「ぱいでぃあ」への移行は、週3日からでも可能です。
★ホームスクーリングを活かした家庭での自立学習を支援するために、午前中の活用の指導を行います。 ←自立学習を身につければ、塾や予備校に頼らなくても学習が可能。
★長過ぎる拘束時間はかえって害になります。自分で活用できる時間の確保が大切です。
★なるべく薬に依存しない自己治癒力・負けない身体を自然に培います。